植松聖の大麻精神病とは?相模原殺傷事件前後の防犯カメラ映像の疑問点

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相模原障害者施設殺傷事件

日本全国を震撼させた事件から一夜が
過ぎ、植松聖容疑者について様々な事が
分かってきました。

相模原の障害者施設・津久井やまゆり園
で植松容疑者が勤務していた今年2月に
衆議院議長公邸にまで行って

障害者が安楽死できる世界を

というタイトルの

・障害者の抹殺計画
・殺害の見返り
・自身のプロフィール

などの内容の手紙を渡すなどの奇行を
始め出したそうです。

植松聖容疑者7

そして2月18日に障害者施設の同僚に

重度障害者を殺す

と話した事から翌19日に施設の責任者
が警察に通報し、警察官との面談後に
病院での診察を受け、精神保健福祉法に
基づき植松容疑者を措置入院。

この時大麻の陽性反応もあったとの事。

12日後の3月2日に退院し、もちろん
やまゆり園はクビになりました。

その後無職のまま3ヵ月が経ち、髪の毛
を金髪にしたのが先月6月。

そして事件当日の7月26日に至るの
ですが、この3ヵ月もの間、事件の計画
と実行だけを考えていたという事なので
しょうか。

明るい好青年という証言

近所に住む住民の証言なのですが、子供
とよく遊ぶ植松容疑者の姿から、明るい
好青年というイメージが強く、子供から
も人気があったそうです。

事件前日にもよく遊んでもらっていた
お子さんが、植松容疑者に会ったらしい
のですが、

久しぶり~

と明るい普段通りの感じで、大量殺人の
事件を起こすような様子は全く感じる
ことは出来なかったみたいです。

この一緒に遊んでいたお子さんに、

心のケアやカウンセリング

が必要ではないかと考えてしまうには、
果たして私だけでしょうか。

明るい好青年という印象だっただけに、
近所の方々の驚きと恐怖は計り知れない
と想像出来ます。

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大麻精神病

大麻精神病とは、大麻によって引き起こ
される急性の精神障害で、多くの場合は
1日以内におさまるケースがほとんどと
されております。

大麻による妄想や幻覚は一過性であり、
大麻摂取を止めればなくなるとされて
いる事から、植松容疑者もわずか12日
で退院許可が下りた事が推測されます。

現実を認められない妄想性障害の可能性
も指摘されており、今後の植松容疑者の
精神鑑定の結果によっては

刑法第39条

心神喪失者の行為は罰しない

の適用により、無罪になる可能性もゼロ
ではないらしいのですが、麻薬や大麻、
危険ドラッグなどを摂取した後の

心神喪失状態

で犯罪を犯した場合にはこの法律は適用
されないとの見方が強いそうです。

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防犯カメラの疑問点

亡くなった19名を含む45人をナイフ
で殺傷した後なのに、服に返り血などを
浴びている様子がこの映像からは見る事
が出来ません。

単に防犯カメラの映像画質が悪いから
なのか、真夜中の暗さからなのかは判断
出来ませんが、足取りも軽い感じで車に
乗り込み、この後警察に出頭する人物の
動きではないと感じてしまいます。

それが更に背筋を凍らせます

この映像の後、AM2時50分ごろに
Twitterに自撮り写真を投稿。


今後も日本を震撼させるあらたな事実が
出てくるのでしょうか。

今後の取り調べの中で、真相が明らかに
なってくるものと思われます。