お久しぶりです。
海外で日本の公開日よりも一足先に
映画を観て、
・ネタバレ情報を欲している
・海外で私ももう観ました！
・公開後、余韻に浸っている
・内容を知ってから映画を観たい
・ネタバレが単純に大好き！
・内容知らないとドキドキする
・映画館には行かないつもり
・あらすじは必ずチェック
・この映画の情報が欲しいっ！
というネタバレ大好きな方々へブログを
お届けするのにどっぷりハマっている
『早朝の貴公子』です。
今回は、
を観てきました。
邦題では、
日本公開日は、９月７日ですね。
ジェイソン・ステイサムのアクション
シーンは、やっぱり良かったですよ。
では、いってみましょう！
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難しい決断
冒頭シーンは、フィリピン沖の水中深く
で原子力潜水艦の中に閉じ込められた
海軍の兵士たちをレスキューする為に、
海の底への潜水に関するエキスパートの
たちが活躍している場面からスタート。
潜水艦の中で怪我をしている兵士たちを
次々にドッキングした潜水艦に運んで
いくのだが、途中で
何か巨大な生き物
が原子炉潜水艦にアタックしてきます。
その衝撃の強さは、
潜水艦の壁がへこむほど
で潜水艦のダメージはどんどん深刻に
なっていきます。
２名の生存者、しかもレスキュークルー
がまだ残っているのは分かっていたが、
ジョナスはこのまま彼らを待っていたら
全員の命が危ないと判断し、
その場を即刻離れる判断
をします。
レスキューに同行していたヘラー医師は
ジョナスの判断
は間違っている
と訴えるも、レスキュー用の潜水艦が
ドッキングから離れたまさにその直後に
原子力潜水艦が爆発。
２名の犠牲を出した結果とはなったが、
ジョナスの判断で全滅は避けられた形
になりました。
Mana One
５年後、中国沖３００ｋｍに建てられた
海洋研究施設である
Mana One
のオーナーである
がヘリでその施設に到着し、それを
が出迎えるシーンから物語はスタート。
この研究施設は、大金持ちのモリスが
出資する施設で、今迄は世界で１番深い
とされていたマリアナ海溝のある場所に
硫化水素の雲のサーモクライン
が出来ていて、その下には、
もうひと段階深い場所
が存在し、そこには人類にとって
未知な生物で溢れているという仮説
を証明するために造られました。
サーモクライン
水温の大きく違う水が
混在する時にできる
水の層のこと。
モリスは今まさに探査のための潜水艦が
そのサーモクラインに到達した瞬間に
間に合います。
この潜水艦の乗組員は、
の３人でサーモクラインの下に抜け、
未知の生き物で溢れる地球上で一番深い
水域へと入って行きます。
トシはあの人気ドラマである
HEROES
のヒロ・ナカムラですね。
懐かしさハンパなかったです（笑）
映画の前売り券をせっかく買ったのに
家に忘れてしまったた事がある方って
結構多いそうです。
私も忘れた事があります（笑）
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話しを戻しますね。
そこは海底火山が所々噴火をしていて
水温が高いようで、
未知の生き物風
がたくさんおり、３人の乗組員も
Mana Oneでモニターを通してそれを
見ている技術スタッフたちも興奮気味
な状態です。
しかし、突然潜水艦に何かがアタック
します。
その『大きな何か』はレーダーにも
ハッキリ写っていて、物凄い速さで
戻ってきて何度も潜水艦にアタック
を繰り返し、遂に潜水艦は電気系統の
トラブルで沈んで行ってしまいます。
交信も途絶え、３人が生きているかも
分からない状態に。
次回のブログは、
３人は助かるのか？
のネタバレをお届けしたいと思います。
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最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。
