「テレポート」の記事一覧

東京都港区六本木の歩道で１４日、工事現場から鉄パイプが落下し、通行人の男性の頭に刺さり、貫通して男性が死亡するという事故を起こした（株）アール・エヌ・ゴトー。かなりの長時間労働で休みもなく、福利厚生も少額の会社であるとの噂が。業務上過失致死の疑いで警視庁は調べを進めているそうです。

７０年間の史上最長国王として国民の絶大なる人気を集めていたタイのプミポン国王が死去。プミポン国王の長男で唯一の男子であるため、王位継承者となるワチラーロンコーン王子に注目が集まっていますが、３度にわたる離婚や愛人問題、妻を裸にして晒す、ボクシングでボコボコにされる、空軍のパイロット時代、入れ墨で皇族専用機から表われるなどの話題の多い人のようです。

報道によると、点滴殺人事件が起きた大口病院で、７月以降の１週間単位での入院患者死亡者数（４階のみ）に規則性があるとの事。『川崎・老人施設で入居者が突き落し事件』　『相模原・傷害者施設１９人殺傷事件』　『横浜・大口病院無差別点滴殺人事件』なぜ神奈川県ばかり日本を震撼させる事件が起こるのでしょうか？

内部告発ツイッターとして取材にも応じているＦＵＳＨＩＣＨＯＵ＠ngu19690604の鶴岡茂緒さんのFacebook顔画像やトップページ画像が怖いと話題になっております。

点滴無差別殺人事件が起こった大口病院の看護師が取材に答え、病院では、7月から9月におよそ50人の高齢者が同じ4階で死亡しているとの事。『４階は呪われてるとの噂が』と述べた後、取材のカメラに向かって笑っていました。大口病院のベッド数や界面活性剤の混入方法を検証。一部では安楽死施設とまで騒がれております。

大口病院の点滴界面活性剤混入中毒死事件で注目を集めているFUSHICHOU。ナース服が切り裂かれたり、飲み物への漂白剤混入の嫌がらせを受けた大口病院で働く看護師の夫である可能性が高いとの憶測が飛び交っているようです。９月２日に大口病院に対して行われた医療法に基づく定期的な検査の際に、犯人の スタッフが口頭で注意を受けたとの事らしいのですが、その出来事が逆に恨みを買ってしまい、ターゲットになっていた看護師の担当する患者さんに被害が及んだという事になると、巻き込まれた患者さんやご家族の方々が気の毒でなりません。

大口病院の点滴に異物混入中毒死事件で、警察が点滴を分析したところ、洗剤などに含まれる界面活性剤の成分が検出され、発見時は点滴液が泡立っていたとの事。大口病院の介護福祉士(FUSHICHOU)の内部告発ツイッターに注目が集まっていて、犯人は看護師か医師か？それともこのツイートをした人物かなどと憶測が飛び交っています。

横浜の大口病院で点滴に異物混入中毒死事件の犯人像を調べてみました。大口病院無差別殺人事件発展してしまう可能性が高そうなこの事件。入院患者による犯行か、あるいは病院のスタッフによる犯行なのかは、現時点では分かりませんが、捜査の行方と司法解剖の結果に注目です。