桜井誠を櫻井翔パパ(桜井俊)と間違える人が多発!出馬表明と橋下対談動画も

Advertisement

日本を取り戻す7つの約束

 

舛添要一前知事が辞職した事によって、
東京都知事選挙が7月14日に告示され
31日投開票という日程で行われる事に
なりました。

 

様々な方々が都知事選に立候補する中

 

「在日特権を許さない市民の会」

 

いわゆる『在特会』の元会長の桜井誠氏
が、無所属で立候補するという出馬表明
を都庁で行いました。

 

3分6秒の動画です。

米国のトランプ氏に負けない
ナショナリズムを掲げる

 

として『日本を取り戻す7つの約束』を
掲げた桜井誠氏に、いろんな意味で注目
が集まっているようです。

 

櫻井翔のパパと勘違いをして投票する
ジャニオタが多発する可能性も指摘され
ており、その辺りも狙っての立候補なの
かと話題になっております。

 

7つの公約

 

Advertisement

①外国人生活保護の廃止

 

1つ目の公約として、都内に在住する
外国人の生活保護の支給を即刻停止し、
生活保護の受給者は日本国民に限定する
事を掲げました。

 

1分23秒の動画です。

 

②都内の不法滞在者を半減

 

2つ目の公約として、都内の不法残留者
を4年間で半減させる事を掲げました。

 

49秒の動画です。

Advertisement

③反日ヘイトスピーチ禁止条例制定

 

3つ目の公約として日本人に対し外国人
が虚構の歴史に基づいて責め立てる、
「反日ヘイトスピーチ」の禁止条例を
制定する事を掲げました。

 

1分29秒の動画です。

④総連・民団施設への課税強化

 

4つ目の公約として、税の公平性に反し
減免されている、総連・民団の中央本部
および関連施設への課税強化を図る事を
掲げました。

 

1分32秒の動画です。

Advertisement

⑤違法賭博パチンコ規制の実施

 

5つ目の公約として、違法賭博パチンコ
に対し規制を実施し、ギャンブル依存症
の患者には心療内科などを受診させ、
社会復帰を支援する事を掲げました。

 

1分52秒の動画です。

⑥韓国学校建設中止

 

6つ目の公約として、舛添氏が進めて
いた韓国人学校建設は中止し、待機児童
ゼロを目指すために、保育施設を建設
する事を掲げました。

 

37秒の動画です。

⑦コンパクトな東京五輪の実施

 

7つ目の公約として、改めて

 

コンパクト五輪

 

の意義を考え、現行の東京五輪案の改善
を図っていく事を掲げました。

 

47秒の動画です。

7つある公約の内、6つが桜井氏が主張
する朝鮮人・韓国人に対するヘイトでは
ないかと騒がれております。

 

都知事選にあやかり、自分たちの主張を
広報して同調者を増やそうとしている
のが、1番の狙いなのでしょうか。

公約を述べた後の質疑応答

 

質疑応答の場面では、会見の場にいた
マスコミ各社の人達に逆に喰ってかかる
シーンも多くありました。

 

本人も言うように当選する可能性は低い
ため、口からでまかせの公約を並べて
いるとの見方が多勢のようですが、
トランプを応援するアメリカ人の気持ち
が分かるという意見もあるようです。

 

ブレキジット(イギリスのEU離脱)と
トランプ現象などで世を賑わしている

 

欧米先進国の国民の
自国中心主義の強化

 

の流れの中にこれらの極右的主張が日本
でもある程度票を集めるか注目される所
ですね。

 


2年まえの橋下徹元大阪市長との対談は
かなり有名ですが、その橋下氏の事を
頑なに『ハシシタ』と呼び続ける辺り
まるで子供の喧嘩ですよね(笑)

 

右寄りのネトウヨ票と勘違いジャニオタ
票を集め、当選をしてしまったとしたら
東京は大きく変わるでしょう。

 

今の日本は間違った方向に進んでいる。

 

日本に対して牙をむくような民族が
いれば断固として処断する。

 

国民、都民のために戦う知事が一人
くらいいてもいい

 

と述べた桜井誠氏。

 

舛添要一氏の後だと何でもよく見えて
しまうのは、なぜでしょうか(笑)

 

毎朝4時起きで、気になる出来事を更新
している『早朝の貴公子』でした。

NHKの早川奈美と斉藤孝信の不倫画像

高知東生の愛人の衝撃の事実とは?

小林麻央の入院先は聖路加国際病院

久保田和真のさやかにDVのLINE内容

乙武洋匡 の離婚で慰謝料と養育費は?

イオンモール釧路無差別殺傷事件

70代女性の胸を触り逮捕の横山恭平

松本圭世アナの飴舐めAV動画

元少年A・酒鬼薔薇聖斗現在の顔写真

ナイナイ岡村も覚醒剤使ってる!?

通勤電車で読んで頂けると嬉しいです。

 

最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。